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* * - * - *
GOING UNDER GROUND
Image193.jpg
好きなバンド、ゴーイングのニューアルバムであるコンプリートシングルコレクションを本日購入。

いや〜、いい!!

なんか、こう…普段あまり刺激されない部分をね、じんわり包んでくるのよ。
ハートの奥になんともせつなくキュンとくるサウンド!
みなさん、聞きましょう!!


* 23:04 * - * - *
怪事件?
用があって実家に行った。

そのあと、母と外食をして、4階の店から1階に降りるエレベーターを待っていた。
エレベーターが到着。
学生らしい若い男女の団体が私たちの前にいたので、私は、乗るのは無理かな?と思ったが、そこは母のおばちゃんパワー炸裂!「お姉ちゃん!のれるわよ〜」と母が先に乗り込んで私を手招きした。

…の割には、全くスペースがなく「ちょっともっと奥行ってよ〜」と母を押し込んだ。
母は「あー、もう押さないで〜」とよろめいていた。
ってか、君は、自分の後ろに全くスペースがないのにもかかわらず、なぜ人を誘い入れたのだ?
“自分だけが乗れるよー!”ってこと?自慢かよっ!全く意味不明だ。

だーかーらー、次にしようって言ったのにー!

とかなんとか言ってるうちに、エレベーターのドアがなんとか閉まった。

ホッと

…したのも束の間

エレベーターが降下したその時、ドアに背を向けていた私のスカートが引っ張られるのを感じた。ふりむくと、スカートの裾は下降に合わせて、なぜかおもいっきり上に持ち上げられ、私は、後ろからスカートをめくられた状態になり、スパッツ一丁に…。

34歳なのに…。

「うわあ!」と慌てて、スカートを押さえたら、ビリッと音がした。

母は、満員の狭いエレベーターの中で「どおしたの?どおしたの??」と聞いた。
それでなくても若干動揺している私、必死に小さな声で「す、す、スカートが挟まったのっ!めくれて、破れたの!ママが奥に行かないからだよお!」

母「え?でもなんで、挟まっただけなのにめくれたの?そして、破れたの???ねえ、ねえ!」

私「し、しらないよっ!!そんなん私が聞きたいわ!」

骨肉の争い…。

母「ドアはここのエレベーターのドアで、下降しても上には行かないでしょ!あれ?行くか?はは。あ、でもやっぱり行かないよな〜。」

私「…頼むからもう、黙ってくれ…恥ずかしい。」

ようやく1階に到着。

それにしても後ろに人がいなくてよかった。
そして、スパッツを穿いていて本当によかった。

だがしかし、なんで裾は上に持って行かれたのか?????

謎だね。
* 21:33 * - * - *
16歳。
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5月19日は、昨年つくばで最終回を迎えた我が劇団の記念日。
ちなみに今年は「16歳。」になりました、ハッポウちゃん。

なんと、奇跡的に稽古本番など重なっているメンバーがほとんどいなくて、入れ違いなどもありましたが全員がそこに集った。

久しぶりの人もたくさんいたけど、なぜかまったくそんな感じがせず、変わらない何かがそこにあった。

くだらない話に盛り上がり、またね!と別れた。

うちは、忘年会も新年会もないけど、この誕生&解散のこの日は毎年酒とうまいもんで盛り上がりたいもんだ。

そろそろラストシューティングDVDでも観るかな?
* 18:10 * - * - *
事務的な花屋さん
花を贈ろうと、花屋さんに行った。
そこの花屋さんは、センスがあるアレンジが好きで、貰う時もそこのだとちょっとうれしい。

きれいでかわいい花達を眺め、どんな花束にしようか、どの花をメインにするか?などなど、わくわくして心が踊り、いろいろ想像を膨らませてからギフトカウンターに並んでいた。

すると、忙しくてちょっとテンパり気味な店員が、ひきつったつくり笑いをひっさげて話かけてきた。
「贈り物ですか?送料が○○円で箱代が○○円かかりますがよろしいでしょうか?」

「あ、はい…」

「では、こちらにお届けのご住所とお客様のご住所などご記入ください。お届けは最短で明後日になります。」

「あ、はい…」

「送料が○○円、箱が○○円、アレンジ花ですと、カゴ代がこちらですと○○円です。ブーケですと、手数料がお花代の○○%かかります。お花は○○円でお造りして、手数料は○○円になりますので、こちらですとすべての合計が○○○円になります。こちらでよろしいですか?」

って、え?もう金出すの??いやいや、ちょ、ちょっとあんたさっ!!さっきから金の話ばっかりかよ!!

どんな感じの、お花束にしましょう?とか、メインのお花のご希望はありますか?とかさあ、ほかにいろいろ聞くことあるだろうがいっ!

と、普段の私ならここが切り込みポイントだろう(笑)。だがしかしここは花屋だ。きれいでかわいい花達に免じて、心を仏にして言葉を飲み込んだ。

きっと彼女もお花が好きだったに違いないさ!お花が好きだから、お花屋さんで働いているんだろ?きっと、このせちがらい世の中に揉まれ、こんな事務的な人になってしまったんだね、可哀相に。

って、バカあぁ〜!確かに世の中はせちがらいが、やはりここは花屋だ。

花屋は、夢を売る仕事じゃないか?
贈る人も、贈られる人の顔を想像してわくわくするし、贈られる人は届いた瞬間その華やかさに心奪われて思わず「うわあ!きれい!」と言ってしまう。
その一瞬の夢の為に、たった数日で枯れてしまうものに5000円も10000円も払うんだろう?

なのに、なんだこの夢のなさ(笑)

…そんなんやったら、金贈るわ!!ボケっ!!

という気持ちで一杯だったが、ここは花屋(笑)ガマンガマン。

私は思う、花屋さんとケーキ屋さんだけは事務的であって欲しくないと。

夢見させておくれよ〜!
* 18:05 * - * - *
続・寒い{{(-_-;)}}
一日、二日なら、なんとか我慢して、スプリングコートで乗り越えたい!
もう、クリーニング済みの温かなコートは、できれば出したくないよね?

迷う、あー、でもこの寒さも3、4日目。
…そろそろ限界だ。

というわけで、思い切って今日は、クリーニングしたばかりのベロアのジャケットを着て出掛けた…無念。

すると、街にも昨日まではほとんど見かけなかった、冬コートな人々が観念したかのようにはびこっていた。

フリースやボア付き、ダウンを着ている人、厚手のジャケットに毛糸の帽子とマフラーな人までいた。

わかる、わかるわ…。
私、今日ついに暖房をつけました…残念。
* 18:17 * - * - *
寒い{{(>_<;)}}
なんだ、この寒さは!!(怒)
5月の中旬の気候じゃねえぞ、許せん!!スタバに踊る夏らしいメニュー達には見向きもせず!フラペチーノとか見ただけで凍えるわ〜、だからまだまだホットを注文!

あったまるわ〜。

おかしくないか?
日光の奥では雪が降ったとか…。

超、鍋食べたーい。

今日も、吉村のノロケと明日の天気予報を聞いて寝ることにしましょう(笑)

竹の子完食!
* 17:53 * - * - *
たけのこ。
ご近所の武藤さんが大層立派なニョキニョキした竹の子を届けてくれた。
わーい、ありがとう!

しっかし竹の子って本来はこんな姿なんだね…ってマジマジ思った。50cmくらいある鋭角ボディーは、焦げ茶色で毛がふさふさ。なんとも男らしいんだが、皮を剥いていくと、半分くらいの大きさになっちゃって真っ白で弱々しい感じ。
狼の革を被った子羊ちゃんだ!
だが、まじで、どこまで皮を剥いてよいのかわからず、かなり剥いてしまった気が…。ちっちゃ!

アクは完全に抜けて、美味!わたしは焼き竹の子と竹の子カレーを作りました!

しゃきしゃきしておいしゅうございましたわ。

御礼に、治ちゃんにどらやきをあげました(笑)。
* 22:22 * - * - *
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